ブルーボトルコーヒー京都六角カフェは京都の2号店として去年、2019年の12月にオープンしたお店です。
烏丸御池のこの六角エリアはカフェの激戦区でスタバをはじめ、沢山の有名カフェに囲まれています。
それでも人気は衰えずに絶えず満席なカフェです。
2階がカフェスペースになっていて、あの窓から下を見下ろしながら優雅にコーヒー☕️飲みたいなーって思っていました。
自転車🚲がなんてとこに停めてあるの⁉️😝
ユニークな外観です✨
明治時代からある自転車屋さん
「辻森自転車商会」の一角にブルーボトルコーヒーが入っているのです。
偶然にも、この自転車屋さんは私のお友達(アイシングクッキー講師)のお知り合いで、オープンのお祝いで自転車クッキーをプレゼント🎁したという。
遠回りになんか繋がった?笑
☝️ここが入り口です。
一階で注文をします。
二階のカフェを利用したい時は、先にお席の確保をお願いします!と案内されました。
なぜならいつも結構、満席・・・。
左側の壁沿いはブルーボトルのオリジナル商品のマグカップやエコバッグなどが販売されています。
お土産用にオススメなのが、ここでしか買えない限定商品の「ブルーボトル羊羹」✨
パッケージが可愛いです💕
お値段もそんなに高くないし、自分が貰ったら嬉しいし、羊羹キライでなかったらちょっとしたプレゼント🎁に最適です❣️
※グルテンフリーです。
コーヒーの為の羊羹になっているそうなので、試してみて下さい😋
私もこの羊羹狙いで来ました😋
階段を登って二階席に行きましょう🎵
ところどころにブルーボトルのロゴがありますよ!
回廊式と言うのでしょうか?
廊下をくるっと回ってきたらこのテラスに近い席を確保出来たのです。
1番奥まっている席なので、落ち着きます。
●アイスコーヒー
●ノラフロート
●ブルーボトル羊羹
羊羹とは緑茶🍵って思っていましたが、本当にコーヒーとでも合いました💚
羊羹を食べる事!二階席で外を見下ろす事!
目標達成です👍
六角カフェの営業時間は9時から19時。
平日の閉店時間、間際までいたら、お客さんが少なくなってきたので、店内の座席写真を一部撮れましたので載せておきます。
椅子やテーブルは様々な国や年代から集めた
アンティーク家具がミックスされているそうで、全部木製だけど全部テイストが違います。
反対側のテラスが見える席。
いつも私が外から見上げて見ていたのが、この席でした。
京都の町並みに溶け込んだ素敵なブルーボトルコーヒー京都六角カフェ店でした。
限定品があるのが魅力ですね✨
京都市内のブルーボトルカフェ制覇、残すは木屋町カフェ店のみです。
また行けたらご報告します😊
【ブルーボトルコーヒー京都六角カフェ】☕️
https://store.bluebottlecoffee.jp/pages/kyoto-rokkaku